行き先に嘘があるかもしれないなら最初から追跡調査を

2、3日の宿泊を伴う短期の出張、一般的な企業に勤めていればそう珍しいことではありません。それまでもたびたび出張があったのであれば配偶者も疑いを持つことはほとんどないのではないでしょうか?でも例えば、めったに出張などない職種でこれまでにも出張に行ったことがなかったり、二人分の交通チケットを発見してしまったり、またもともと浮気を疑い始めた状況の中の出張であったりすれば、それは不倫旅行である可能性も高くなります。

 

本当に出張に行っているのかどうか、出張先で浮気相手と会っていないかなど、遠方での素行調査も探偵に依頼することができます。しかしその場合は行き先や宿泊先情報の事前入手が必要です。それらの情報があれば、現地についてから追跡調査を行うことができます。しかし事前に告げられていた行先や宿泊先が嘘である可能性も大いにあるでしょう。もしもその疑いがある場合には自宅を出るところから追跡調査を始める必要があります。しかしその場合は現地に到着するまでずっと張り付く必要があるため、相手が新幹線に乗れば同じ新幹線に乗り、飛行機に乗れば同じ便に乗る必要があるのです。当然経費も膨大なものになりますし、場合によっては同じ便のチケットが取れないこともあるでしょう。そうなってしまえば調査はそこで打ち切りになってしまいます。こういったリスクもあることを理解しておく必要があります。

 

早い段階で不倫旅行だと発覚することもある

しかし場合によっては比較的早い段階で不倫旅行であることが発覚することもあります。現地まで行かずに新幹線のホームで浮気相手と合流することもあれば、初めから不倫相手の自宅へ直行することもあります。そうなればそこからどこへ行こうと、すでに短期出張が嘘であることは明らかになります。もちろんそのまま旅行先まで追跡を続けることは可能ですが、いたずらに経費をかけるだけになってしまうのでいったんそこで調査を切り上げ、別途タイミングを図って地元での追跡調査をした方がより高い費用対効果を得ることができるでしょう。

 

誰かとどこかで待ち合わせしてないかと確認するだけでも良いかも

上記のように、遠方の旅行先まで追跡せずとも、地元から離れない内に不倫旅行であることが発覚するケースもあります。不倫旅行の追跡調査は何も旅行先まで着いていく必要はなく、誰かとどこかで待ち合わせをしていないかを確認するだけでも十分である場合があります。途中の駅で待ち合わせた相手が明らかに仕事の関係者でなければ不倫旅行である可能性は非常に高くなります。一見して仕事関係者かそうではないか判断がつかなくとも、しばらく尾行を続ければ不自然に親し気な様子などからそれを判断することができるでしょう。もしも行先や宿泊先が不明で現地での追跡調査が困難だと思われる場合には、初めから誰かと待ち合わせをするか否かだけにポイントを絞った調査を依頼するという方法もあります。

 

実は遠くに行ってないというパターンもありえる

不倫旅行というとある程度遠方まで行くであろうと思いがちですが、意外とそうでもないパターンが少なくありません。旅行に行かずに浮気相手の自宅で数日間過ごすというケースもあります。そうなればその場で余計な経費をかけずに決定的な証拠を入手することもできるでしょう。もし待ち合わせの確認だけの調査依頼だったとしても、状況に応じて調査内容を変更してもらえるよう、事前に探偵と十分計画を練っておきましょう。

 

状況しだいでは、それなりの費用はかかると思われるのでしっかり相談をしよう

運よく地元を離れることなく証拠をつかむことができた場合を除けば、不倫旅行の追跡調査は普段の素行調査と比べてどうしても費用が高くなってしまいます。調査が完了してからびっくりするような高額請求をされてしまわないためにも、事前にある程度の見積もりを取ってもらいましょう。その見積もりの内容に応じて調査内容や調査方法を変更するなどより良い方法を調査員に相談するといいでしょう。リスクの高い調査であるにもかかわらず無責任に調査実施を勧めるのではなく、しっかりとリスクについて説明した上で、調査を断念する道も含めた提案をしてくれるような探偵を選ぶことをおすすめします。