浮気願望がなくても流れでそうなることがある同窓会

中学校や高校、あるいは小学校の友人と大人になってから再会し、お酒を交わしながら当時の思い出を語り合う同窓会、当時はただの悪ガキだった男の子が大人になってエリートサラリーマンになっていたり、どちらかと言えば目立たなかった女の子がとても美しい女性に成長していたりと、かつてのクラスメートの変化も楽しみの一つですよね。しかし、自分の配偶者を同窓会に送り出す立場の方にとってはこの同窓会、非常に注意すべきイベントの一つなのです。それはなんといっても、同窓会が浮気の温床となっている事実があるからです。

 

学生時代、好意を抱きつつも思いを告げられずにいた異性に数十年ぶりに再会し、当時の思いが再び燃え上がってしまったというありがちなパターンのほか、当時は全く意にも介さなかった異性が思いのほか素敵に成長していて急に気になり始めてしまったというパターン、恋愛感情は全くないけれどお酒を飲みながら思い出話に花を咲かせているうち、流れで男女の関係にもつれこんでしまうということすら珍しいことではないのです。こういったことがあるからこそ、本当は気持ちよく同窓会に送り出してあげたいのに、心のどこかでためらいを隠せずにいる配偶者の方も多いのではないでしょうか。

 

男は昔から、最近は女も浮気する人が増えた

浮気といえば、昔は男性がするものというイメージがありました。しかし最近は状況が変わってきています。かつての亭主関白な文化が薄れつつあり、女性も社会でバリバリ働くことが当たり前になったこと、そして大ヒットした昼ドラの影響などもあり、女性の側が浮気をしているカップルも珍しくなくなりました。男性も女性の浮気にやきもきする時代になっているのです。

 

セックスレスだからというだけ性欲処理のためだに浮気する

浮気をする理由は何でしょうか?配偶者以外の相手を好きになってしまったという場合もあるでしょうし、配偶者が仕事で忙しく構ってくれない寂しさから、という場合もあるでしょう。しかし中でも意外と多いのがセックスレスを原因とするものです。婚姻関係が長引けば、自然とセックスの回数も減っていくでしょう。とくに子供が生まれるとその回数はガクッと減り、1年に数回、場合によっては数年間セックスをしていない、いわゆるセックスレスの状態になっている夫婦も珍しくありません。女性側が拒否するケースが多いのですが、男性側が配偶者を女性としてみることができなくなりセックスを誘うことがなくなったり配偶者からの誘いを拒否するといったケースも少なくありません。結果的に性欲処理のためだけの浮気相手を求めるようになるのです。

 

同級生・地元の人は知らぬ仲ではないし、信頼はあるから浮気しやすい

そうはいっても、浮気相手などそう簡単に見つかるものでもありません。最近では浮気専門のマッチングサイトまで登場していますが、やはり素性の知れない相手と関係を結ぶことに抵抗を覚える人も多いでしょう。そんな時、絶好のきっかけとなるのが同窓会なのです。かつての同級生であり気心も知れている、場合によっては同じ地元に住んでいるので信頼もある、こういったことから比較的抵抗感もなく浮気関係へともつれこんでしまうのです。

 

友人との再会をきっかけに頻繁に遊ぶようになったら注意

かつての友人と再会するきっかけは同窓会だけではありません。それまで離れていた地元に帰省したり、反対に地元を離れていた友人が帰ってきたり、様々なシチュエーションで古い友人に再会する機会はあるでしょう。その友人が同性であれば心配する必要はありません。しかし異性の友人、しかもかつては男女の関係はなかったにしろ非常に親しくしていた友人で会った場合は注意が必要です。再会後しばらくは懐かしさから頻繁に遊ぶようになるかもしれません。複数の友人を交えてであればまだ安心ですが、二人きりで遊ぶようになった場合は浮気に発展する危険性が非常に高いです。会うのを控えるように言っても「ただの友人だから心配はない」と突っぱねられてしまうかもしれません。しかしどんなに突っぱねられても、「やっぱり自分の配偶者が異性と二人きりで頻繁に会っているのはいい気がしない」とはっきり伝えるべきです。